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令和4年度評価表
なんくる自己評価表 職員 (対象者10名)回収率80%
環境・体制整備
チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 無回答 | 改善目標、工夫している点など | |
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① | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | 5 | 1 | 1 | 1 | ・ソファー等置いてある1組は狭く感じるが、利用者の居場所として必要。 ・2組は極力家具を置かず、動けるようにしてある。 ・トイレが込み合う。利用時間に工夫が必要。 ・トイレがほしい。 |
② | 職員の配置数は適切であるか | 4 | 2 | 0 | 2 | ・基準より1人は多いが、1対1で対応しなければいけない利用者や手のかかる児童が多いので余裕がない。 |
③ | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | 7 | 0 | 0 | 1 |
業務改善
④ | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 7 | 0 | 1 | 0 | |
⑤ | 保護者等向け評価票を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | 6 | 1 | 0 | 1 | |
⑥ | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | 5 | 1 | 0 | 2 | ・ホームページに掲載している。 |
⑦ | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | 3 | 1 | 2 | 1 | ・第3者の評価は実施していない。 |
⑧ | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 8 | 0 | 0 | 0 | ・年1回以上の外部研修を受けるよう義務付けられている。実施できた。 |
適切な支援の提供
⑨ | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | 7 | 0 | 0 | 1 | |
⑩ | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 4 | 1 | 0 | 3 | ・もっと簡単な物の方がいい。 |
⑪ | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | 5 | 1 | 1 | 1 | ・チームでというより、児発管がた職員の意見をもとに行っている。 |
⑫ | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 6 | 1 | 0 | 1 | |
⑬ | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | 6 | 1 | 0 | 1 | |
⑭ | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | 7 | 0 | 0 | 1 | ・個別活動は週1回は取り入れるようにしている。 |
⑮ | 支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | 8 | 0 | 0 | 0 | |
⑯ | 支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | 3 | 3 | 1 | 1 | ・終了後の打ち合わせは時間的に難しい。 ・その日の記録は全員分読んでいるので、共有できてる。 ・昨日のことも打ち合わせで入っている。 |
⑰ | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | 7 | 1 | 0 | 0 | |
⑱ | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 4 | 0 | 0 | 4 | ・半年に1度は見直しをしている。 |
⑲ | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 2 | 1 | 0 | 5 |
関係機関や保護者との連携
⑳ | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | 3 | 1 | 0 | 4 | |
㉑ | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | 4 | 0 | 0 | 4 | |
㉒ | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | 1 | 1 | 1 | 5 | ・医療ケア児は受け入れていない。 |
㉓ | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定子ども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 4 | 0 | 0 | 4 | ・必要と思われる児童は事業所での様子を見学させていただいた。 |
㉔ | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | 3 | 0 | 0 | 5 | |
㉕ | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | 2 | 1 | 0 | 5 | |
㉖ | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 0 | 3 | 1 | 4 | ・放課後児童クラブや児童館との交流はないが、公園等で障害のないこどもと遊具を共有することはある。 |
㉗ | (地域自立支援)協議会積極的に参加しているか | 2 | 1 | 0 | 5 | |
㉘ | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 2 | 1 | 0 | 5 | ・毎日、送りの際にその日の様子を伝えている。 ・最低限、必要な事柄は伝えあいはしている。他に特に必要のある保護者とは密に連絡を取り合っている。 |
㉙ | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 1 | 1 | 1 | 5 | ・ペアレントトレーニングはしていない。 |
保護者への説明責任等
㉚ | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | 4 | 0 | 0 | 4 | |
㉛ | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | 4 | 0 | 0 | 4 | ・保護者からの相談には早急に解決できるよう迅速に対応している。 |
㉜ | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | 0 | 2 | 1 | 5 | ・保護者会なし。 ・グループラインがあり、係わり相にはいたっていないが、ネット上の情報共有はできている。 |
㉝ | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 8 | 0 | 0 | 0 | ・すぐに職員間で共有し、話し合うようにしている。 ・解決策は必ず出している。 |
㉞ | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | 5 | 1 | 0 | 3 | ・定期的ではないが、必要なお知らせは文章で知らせている。 ・活動内容はラインやブログで髄時知らせている。 |
㉟ | 個人情報に十分注意しているか | 7 | 0 | 0 | 1 | |
㊱ | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | 6 | 0 | 0 | 2 | |
㊲ | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | 0 | 1 | 6 | 1 | ・町内会がない。 ・地域に知らせるほどの事業所独自の行事はない。 |
非常時等の対応
㊳ | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | 8 | 0 | 0 | 0 | ・職員には1部づつ配布されている。 |
㊴ | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | 8 | 0 | 0 | 0 | ・実施回数が少なかった。 |
㊵ | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | 8 | 0 | 0 | 0 | ・それぞれの委員会があり、適宜、会議棟を開いている。 |
㊶ | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | 5 | 0 | 0 | 3 | ・身体の安全のために了承していただいている利用者いる。(個別支援計画に記載している。) ・体位肘のための補助ベルト使用において、保護者の同意を得て、個別支援計画に明記している。 |
㊷ | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | 3 | 2 | 0 | 3 | ・食物アレルギーの利用者は現在いない。いれば、医師の判断に従う。 ・咀嚼が順調に発達できない利用者には提供食物の携帯を慎重に行っている。 |
㊸ | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | 8 | 0 | 0 | 0 | ・月1回の支援会議で報告され、共有している。 |
課題及び今後の対応
環境・体制整備について
・指導訓練室はソファー等を置くと狭くはなりますが、児童の休憩場所として必要です。食堂等や折りたたみテーブル等を利用しています。
・整理整頓に気を付け、安全に過ごせるように配慮します。
・戸外活動を取り入れたり、分散して利用することにしています。
・職員数は昨年度より、増員できていますが、1対1対応の利用者様もいて、余裕ある人数配置とは言い難い場面もあります。検討していきます。
・トイレ・手洗い場の不足は込み合う時間たが重なると起きます。利用時間等に工夫をします。増設は借り物件ののため、考えていません。
業務改善について
・第3者評価については、実施していません。今後の課題です。
・職員の研修についてはだれもが年1回以上研修を受けるようにしています。オンライン等も利用しながら、一人一人資質の向上に努めていきたいと考えています。
適切な支援の提供について
・アセスメントについてはツールとして静岡サポートファイルを基に実施しています。また、年1回以上はアセスメントをやり直しています。一目でみて解りやすいツールを考えていきたいと思います。
・定期的にモニタリングを行い、個々の支援計画に反映させています。保護者の希望をお聞きし計画に盛り込んでいます。面談でご意見等お伺いしています。忌憚ないご意見を頂きたいです。
・ICTの活用により、その日のうちに個々の記録がされ、全職員で共有しています。次の日の支援に反映させることも可能になりました。
・ガイドライン総則の基本活動の中では地域との交流が弱い面があります。交流は持てていませんが、今後も外に出ていく機会を多く持ち、障害を持つ子が地域の中で当たり前に遊べるよう啓発していきます。
関係機関や保護者との連携について
・相談支援事業所と係わっておられる利用者様が少ない。相談支援事業所を利用することを推奨していきます。
・今後も相談支援事業所との係わりを勧め、連携をとれるよう努めていきます。
・学校との連携が希薄です。コロナ化で調整できない部分もたくさんありました。連携を地域連携課を通してとっていきたいと思います。
・毎日の活動や様子を毎日お知らせし、ブログでは活動の様子を知らせ、個別にもライン等でおしらせしていくようにします。
保護者への説明責任について
・定期的な配布物はしていませんが、日々の活動については送りの際に伝え、時々、ブログにて発信しています。急なお願いや、お知らせについては今後も配布物にて伝えていきます。
・苦情に対しては言い易い関係づくりが必要です。日頃から保護者様とコミュニケーションをとり、信頼関係が築けるようにしていきます。苦情に対しては迅速かつ丁寧に対応していきます。
・町内会のない地域なので地域を招いて行事を開いていくことは難しいです。日常から戸外活動していくことで、当たり前に遊べるように啓発していきます。
・保護者会につきましては日々保護者様の就労状況やご家庭生活を大事にされることを考えると、開催は難しいです。が、会った時に挨拶をし顔なじみになってほしいと言う配布物を出したこともありました。
非常時等の対応について
・避難訓練が計画通りに実施できませんでした。繰り返しやっていくことで身に付くので実施していきたいと思います。
・権利擁護の面から虐待防止委員会と身体拘束に係る委員会を作りました。今後、更に研修棟を行なっていきます。
・ヒヤリハットの報告は会議で職員全員で共有しています。些細な気付きも記録し職員間で共有し、事故をなくすことに努めます。
なんくる自己評価表 保護者 (対象者25名中25名回収)回収率100%
環境・体制整備
チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 無回答 | ご意見 | |
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① | 子どもの活動スペースが十分に確保されているか | 20 | 3 | 2 | 0 | ・少し狭いと思う。 ・1、2と区切られて、活動も別になっていて、職員が見守れる可能人数になっていて安心。 ・活動の内容を中に入って見学することがないので、どちらともいえないに〇をした。 ・スペースは広くはないが、外出を含め、活動内容で工夫しているので、感謝している。 |
② | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 25 | 0 | 0 | 0 | |
③ | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 24 | 1 | 0 | 0 | ・室内はマットが敷かれていて良いと思う。 |
適切な支援の提供
④ | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか | 24 | 1 | 0 | 0 | ・年齢・学年等のその時の時期にあわせた支援計画内容の提案(?)みたいなものがあると嬉しい。そろそろ〇〇の練習は?とか言っててほしい。 ・丁寧にくみ取って下さっています。 |
⑤ | 活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか | 25 | 0 | 0 | 0 | ・いろいろな経験をさせてさせてもらえてありがたいです。 |
⑥ | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 4 | 13 | 7 | 1 | ・無理にそのような機会を設ける必要はないと思う。 |
保護者への説明等
⑦ | 支援の内容、利用者負担等、について丁寧な説明がなされたか | 24 | 0 | 0 | 1 | ・毎月、うけとる封筒に支払いの内訳が細かく書かれていて分かり易い。 |
⑧ | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 24 | 0 | 1 | 0 | ・他の保護者さんと話す機会がない。 ・関係者の皆さんが必ず声をかけて下さり、いつも丁寧に関わって頂いています。 ・その日の活動を送りの時に伝えてくれる。 ・個別の活動の様子を聞いたりすると、今どんなことができているのか、今後の課題は何かなと考えるきっかけにもなる。 ・帰りにいつも話ができるので良いです。 |
⑨ | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 25 | 0 | 0 | 0 | ・相談すれば話を聞いてもらえるので、ありがたい。 ・いつも長く話し込んでしまいますが、丁寧に対応してくれます。 ・帰りの時や面談時にアドバイスを頂けるので助かります。 |
⑩ | 父母会の活動の支援や、保護者会頭の開催により保護者同士の連携が支援されているか | 5 | 12 | 8 | 0 | ・他の保護者との係わりはないが、特にしなくてよいと思う。 ・こちらの都合で参加できません。すみません。 ・迎え時間が同じ人には挨拶できますが、全員の保護者とは合えていません。コロナのこともありますし、難しいですね。 ・正直いうと、利用者とその保護者の顔や名前を把握していないので、少し不安。 ・保護者会は負担が大きいのでなくてよい。 |
⑪ | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 19 | 6 | 0 | 0 | ・対応をもとめたことがない。 |
⑫ | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 25 | 0 | 0 | ||
⑬ | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や常時予定、連携体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 25 | 0 | 0 | 0 | |
⑭ | 個人情報に十分注意しているか | 23 | 2 | 0 | 0 |
非常時の対応
⑮ | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 23 | 1 | 1 | 0 | |
⑯ | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練が行われているか | 24 | 1 | 0 | 0 | ・防災訓練は定期的に行っていると思う。だけど、本当になったら、子供たちの避難場所とお迎えはどうするのかな? |
満足度
⑰ | 子どもは通所を楽しみにしているか | 24 | 0 | 0 | 1 | ・なんくるの友達に会うと嬉しそう。 ・とても楽しみにしていると思う。なんくるが大好きです。いつもありがとうございます。 ・友達が好きなので楽しく通っていると思う。 ・とても楽しみにしています。本当にありがとうございます。 |
⑱ | 事業所の支援に満足しているか | 24 | 0 | 0 | 1 | ・色々と大変だとは思いますが、とてもよくしてもらって感謝しています。ありがとうございます。 ・満足しています。いつもありがとうございます。 ・いつもありがとうございます。工夫した活動に親子で満足です。 ・休みの日に8:00~開所している事業所が少ない中、働く家庭にもしっかり寄り添って支援して頂き感謝しています。 |
事業所より
環境・体制整備について
・訓練指導室は法定面積は満たしていますが、十分に活動できるかと言うとそうではない場合もあります。食堂等を解放し、分散して遊べるようにしています。
・コロナ化の時には集団活動も分散しました。
・戸外活動も沢山取り入れるよう配慮しています。
・職員数はサービス提供時間において、法定より1人は多く配置するようにしていますが、手厚いとは言い切れないかもしれません。今後の課題とさせて頂きます。
適切な支援の提供について
・個別支援計画につきましてはサービス利用計画やセルフプランを基に、また、個々の課題を繁栄するために、職員間で話し合いをした上で作成をしています。ご希望がありましたら、サービス利用計画書またはセルフプランに記入していただくか、面談時にご希望を是非、伝ええていただけると繁栄できるかと思います。
・放課後児童クラブとの交流やや児童館の利用はしませんでしたが、公園での戸外遊びや散歩・外出等で障害のないお子様に接する機会は多くあります。が、一緒に遊ぶ等の活動にはまだ至っていません。無理に遊ぶのではなく、まず、元気で楽しそうに遊ぶなんくるの子どもたちを理解してほしいと考えています。
保護者への説明等
・一日の活動を送りの際に報告しています。担当職員でない場合は、担当職員から送り職員にメモで渡すようにしています。ご不明な点がありましたら、18時以降に児発管にご連絡ください。対応します。
・保護者会は発足していません。日々の子育てや勤務のことを考えるとお時間を頂くことを心苦しく思っています。ご希望があれば開催していきます。
非常時の対応について
・避難訓練は適宜行っていますが、令和4年度は計画通りの回数はできませんでした。
・避難地につきましては吉原第1中学校になっています。場合により、変更する時は早急にご連絡します。
・引き取り訓練の必要があれば、今後検討します。
満足度
・沢山の温かな感想をありがとうございます。皆様に満足していただけるよう職員一同、支援にあたります。今後ともよろしくお願いいたします。