cafeあっぷるの展示につき、
「さるとかに」の紙芝居を参考に、
12場面、いろいろな技法を取り入れながら制作しました。
サルの茶色とカニの赤はタンポでぽんぽん
「さるの持っている柿の種 と カニの持っているおにぎりをとりかえっこ」
さるの顔を描いて完成。
「はやく大きくなあれ!」
カニが柿の木を育てています🦀
「おいしそうな柿の実がいっぱい」
折り紙で柿を折ったり、葉をこすり出ししたり。
柿の実を木に実らせて 草も描いちゃおう
「おーい、さるくーん、わたしもたべたいよう」
「うわーん うわーん、こがにたちが でてきました」
こがにたちの目や足を描き入れます。
「はちと くりと うすが やってきました」
こがにたちの目も作ります。
「ここは さるの おうち」
裏山の緑をタンポでぽんぽんぽん
「さるが いろりに あたろうとすると、、、」
「ちょき ちょき! ちくん ちくん!」
「いたい! いたい! たすけてー」
「どっすーん!」
「うすが 上から のっかりました」